古戦場のお話 2日目編
ようやく暖かくなり、春風の心地よい季節になってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、古戦場も2日目が終了。勝ったり負けたりギリギリだったり一喜一憂されたと思いますが、残り3日も油断せず行きましょう。
私はというと、1日目は無難に勝利。2日目は波乱の連続でした。
まぁこういう接戦(激戦?)も古戦場の醍醐味だと思いつつ楽しみながら走れたのは僥倖かなと。
ただ今回はもうギリギリの戦いはやりたくないですね。対戦相手全員に軽めの不幸起きてほしい。
では今回はこの辺で。
ライトノベルのお話
昔々あるところに、いなばというそれは大層なキモオタがおったそうな。
いなばはオタクなので例に漏れずラノベを高校の教室で読んでしまうような痛い子だったのじゃが、本人は気にせず月のお小遣いをほぼラノベに費やすほど熱中しておった。
だが彼もオタクと言っても人の子、歳を取るにつれ、徐々にラノベからは離れていったそうじゃ。ただ、彼がオタクをやめれたかはまた別のお話……。
めでたし、めでたし。
というわけもなく、今回はラノベの話をしたいと思います。
まぁ大体上に書いてある通りなのですが、最近またちょくちょく読み始めました。
ただ昔読んでた作品は完結してるか、アホほど巻数が出てるのでそちらは読まずに新作を買って早期打ち切り or 作者失踪の毎日。つらい。
なのでグラブルに逃げてしまう僕。
ラノベに限った話じゃないけど本読む時間って他のことできないし、ありとあらゆる娯楽に包まれた現代の魅惑に惑わされた僕にはもう、1つのことに時間取られるのは厳しい。
大人になるって、淋しいことだなって……。
……グラブルも似たようなもんだった。引退します。さようなら。
結局グラブルの話になったけど今回はここまで。ご愛読ありがとうございました。
P.S.
諸々のお話
おはこんばんにちは、いなばです。
初めてブログなるものを書くので緊張で息ができません。
先日、森見登美彦原作・湯浅政明監督の「夜は短し歩けよ乙女」を見てきました。
(あらすじ)
実は湯浅監督の作品を見るのは初めてで、(独特な世界観を感じさせる絵だなぁ)程度の認識でしたが、感想としてはめちゃくちゃ面白かったです。みなさん是非見てください。
〜閑話休題〜
そういえば古戦場が始まりましたね。
1番好きな属性である水なのでやる気には満ち溢れているんですが、如何せんヴァルナが無凸で思ってるより速度が出ない出ない……。おそらく回し方の問題なのでもう少し詰めていきたいですね。
本当は装備晒しやら立ち回りのアドバイスやらも頂きたかったですが、そろそろ緊張で止まっていた息も限界なので終わりにしたいと思います。
P.S.
ブログ書くの難しスギィ!