因幡の白ブログ

ありふれたオタクが、ありふれないために言葉を紡ぐ場所

日記〈平成31年4月5週目〉

 

 

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こんにちは、いなばです。

上の画像はにじさんじニコカフェに行ってきたときの写真です、意味はありません。

 

今回から出来るだけ短いスパンで定期的に自分の頭の中をアウトプットしていく日記を書きたいなと思って筆を取りました。

ただの脳内書き出しなので誰に読ませるとかではないですけど、吐き出すのも大事かなと。

 

 

今回は初回なのでぺらっと。

 

 

たまに考えるんです、「エロ」ってなんだろう。

それは人によって全く形を変えて、まさしく千差万別です。

そこで仕事しながら、なんとなく個人的な結論に達しました。

 

つまり「エロ」とは「希少性」であると。

 

ちょっと待ってください、異論は後で聞きます。まずは聞いてください。

 

わかりやすい例えとしてパンツはエロいですよね?ただ水着それ自体はエロくない。

何故ならパンツは普段目にすることがないからです。

不意に見えるパンツ、それにエロスが存在するのです。

 

ただパンツと言っても女の子が見せつけてくるのはエロくありません。

それが「エロ」として成り立っているのは、「女の子が積極的に見せに来ているシチュエーション」や「そのときの女の子の表情」なのです。

そして上記2つの「エロ」の要素にも「希少性」があるのです!!!

 

以上のことから私が常日頃から脳みそ空っぽで考え事してることが分かりました。

ただこの「エロ=希少性」の考えは楽しいのでもうすこし掘り下げてみるつもりです。

 

ではまた、来週👏